ここでは、過去の保育士試験問題として、「平成21年実技」の(言語)を見てみましょう。このときの課題は、『各自あらかじめ用意した童話等を3分以内にまとめて口演する。』というものです。その説明書きには、「自分の前にいる20人程度の3歳児クラスの幼児に集中して話を聞かせる時間という想定のもとに話す。/題材は、自作・他作を問わず、童話・神話・民話・伝説・昔話等自由とする。」とあります。注意点としては、「注意1:3歳児に対応した題材・話を準備しておいてください。/注意2:題名は開始合図のあと、必ず一番初めに実技試験採点委員に言ってください。/注意3:台本・道具(人形・絵本)等の使用は一切禁止です。失格になりますので注意してください。/注意4:3分間は退出できません。口演時間はタイムキーパーが計ります。」となっています。この実技試験の対策としては、とにかく実践にて練習を積んでおくことです。それが試験対策にもなると同時に、今後の保育士としての技能ともなっていきますので、数を多くこなすようにしてください。